先日、文学フリマに向かう電車の中で出品者リストを見ていて、タイトルに惹かれて購入を決めた「傷つきながら泳いでく」。

今日読み終えた。
本来なら誰にも見せたくないような感情も赤裸々に書かれたアラサー女子のエッセイだった。
努力家で真面目な方なんだろうなぁ。
作者さんの思想に「わかる〜…!」と胸がギュッとなったり、「作者さんはそんなふうに思うのか。なるほどな〜」となるところもあった。
文中にあった、「できる人」になると、「できない人」が許せなくなり、嫌な人間になってしまう話、わかる……😭
自分に真面目に厳しくしすぎると、不真面目な人が許せなくなるんだよね。
人に優しい気持ちでいるためにも、時には自分を甘やかすことも必要だな〜と思う。
あと文中に、「寝る前に旦那さんと世界や宇宙についての突拍子もない話など、色々話す」とあって、「……いいなぁ〜」と思った。
私の彼氏は、あんまりそういう漠然とした話には興味がない人だから、「想像したことないからわかんない」とか言われて終わってしまう🫠
頼む。そう言う前に想像してみてくれ……😂
「もしこうだったら、どうする?」みたいな「ifトーク」大好きなんだけど、家ではその欲望を満たせないから、職場の妄想好きな同僚との会話で「ifトーク」欲を満たしている🥰(仕事しろ)
あと読んでいて本当に、人生ってトライ&エラーだよなぁ、としみじみ思った。
私もまだ「途中」だし、作者さんもまだ「途中」なんだろうな。
あまり失敗を恐れすぎずに「やりたいことはやってみよう」って思えるエッセイだった。

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