今日は仕事がお休みだったので、午前中に読み途中だった乙一新作の本(一つ前の記事に感想書いた)を読み終えた後は、少し遠くの道の駅まで気分転換にドライブがてら行ってきた🚗
そして夜の静かな時間に、
本屋に行くたびに目立つ位置にあり、ずーっと気になっていた本、
「やりたいことが見つかる世界の果てのカフェ」を読んだ。

ひさしぶりに、こういう自己啓発的な本を読んだ気がする。
一時期、人生に迷走していたときに、血走った目でこういう類の自己啓発本を読み漁っていた。
そして、何十冊か読んだところで「本をいくら読んだとしても、自分が行動しなければ何も変わらない(当たり前)」という真理にたどり着くと、なんだか自己啓発本への熱が覚めてしまっていた。
だからこの本も気になりつつも、「……あー自己啓発本かぁー……」となんとなくずっと手が伸びなかった。
でも、あの頃と今は違うし、今読んでみたらもっと違う視点で読めるのかも?と満を持して購入した。
そして読んでみて……。
やっぱり、こういう本って読み終えた後になんらかの脳内物質がでてるのか、「無敵感」というか、ポジティブになれるんだよね。
この感覚が癖になりあの頃読み漁ってたんだよなーと思い出した。
個人的に、アオウミガメの話が印象的だった。
波の動きはいつも一定ではなく、前から迫ってくることもあれば、後ろから押してくれることもある。
人生もこれと一緒。
つい、忘れてしまうけど「流れ」ってものがあるんだよね。
向かい風のときや、凪のとき、追い風が吹くとき。
私は日々、「柔軟かつ広い視野をもっていたい」と意識して生活しているが、実際頑固なところがあるし、思い込みが強いところもある。
ついつい意地になって流れを無視して行動してしまいそうになることが多々ある😂
「流れを信頼する」ってまだまだ難しいなー…。
自分だけの殻に閉じこもって、
「自分がぜんぶなんとかするんだ」
って向かい風が吹く中息切れしながら無理やり歩いていたら、追い風が吹いた時に元気よく飛び出す力は残らないよね。
今のタイミングでこの本読めて、よかったのかも。
……ていうか、「アオウミガメの話」が一番印象に残った時点で、本当は心の奥底ではわかっていたのかもしれない。
自分に足りないところ。
もっと、大きな力を信頼して生きていけるようになれたらいいな。

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